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三国一の読書野郎※118

津軽で読むとサイコーだ

 現在、青森・津軽を旅行中。こんなとき、ぴったりなのが田澤拓也「太宰治の作り方」だ。太宰を生んだ風土が直接的に感じられる。

太宰治の作り方 (角川選書) Book 太宰治の作り方 (角川選書)

著者:田澤 拓也
販売元:角川学芸出版
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<口上>意表をつく決め台詞、軽妙な情景描写、愛らしい女性告白体…。太宰文学は、磨きあげられた技法をもって含羞と傷を描き、私小説とも評される。しかし生きにくさに悩みぬいた作家が繰り返し描きだしたのは、人間ゆえの懊悩の深さを探りだす、巧みな、そして命をかけた小説的造型の、“生きるのが下手な私”だった―。生誕百年を超えてなお愛されつづけるその人と作品の核心に、数々の評伝を生みだした津軽生まれの著者が迫る。

 

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