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三国一の読書野郎※112

囲碁がわからないからなあ

 「囲碁小町嫁入り七番勝負」を通読。著者は犬養六岐。直近の直木賞候補にもなった作家だ。

 囲碁小町嫁入り七番勝負

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<口上>腕自慢のおじさまたちをなぎ倒し、囲碁小町の異名を取るおりつに、前代未聞の、縁談を賭けた勝負が持ち込まれた。負ければ、喜んで筧さまのもとにまいります。勝てば、いましばらくこの家においてください。―おりつの覚悟の前に立ちはだかる、海千山千の男たち。明日はいよいよ、当代棋界の英傑と決戦の時。時代小説の注目株が描く、幕末・青春物語。

<双子山評定>というわけで、囲碁の強い薬種屋の娘が、自らの結婚をかけて、囲碁強者と七番勝負をするというお話。

しかしなぜ、結婚をかけるのか、よくわからん。最大の欠点は、私自身が囲碁のルールが全く分からないということで、たとえば、全く麻雀のルールを知らない人間が阿佐田哲也の小説を読んでも楽しめないのと同じだろう。

まあ、ヒロインの人間像はかわいらしく、しかも凛とした町娘に仕上げていて、好感は持てるのだがね。

私、本当に囲碁だけは、何度、教本を読んでもよくわからないのです。ルールが。

⇒☆☆★

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読書2011」カテゴリの記事

コメント

引き取りますよ

イゴ、よろしく。

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