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三国一の読書野郎※105

落語ミステリーの傑作

 落語雑誌の編集長と若手女性編集者が活躍する落語ミステリー「やさしい死神」を読む。作家は大倉崇裕。それぞれに、落語ネタが出てきて、ファンには楽しい。殺伐とした事件も起きないのがミソ。

 やさしい死神 (創元推理文庫) (文庫) / 大倉崇裕/著  やさしい死神 (創元推理文庫) (文庫) / 大倉崇裕/著

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<口上>死神にやられたとの言葉に首をひねる表題作を皮切りに、先行きを危ぶまれていた噺家二人が急に上達する「無口な噺家」、元名物編集長の安楽椅子探偵譚「幻の婚礼」、牧&緑コンビ定番の張りこみで決する「へそを曲げた噺家」、『幻の女』ばりに翻弄される「紙切り騒動」の五編を収める。編集長に頼ってばかりはいられない、間宮緑探偵孤軍奮闘の巻も微笑ましい、好評シリーズ第三弾。

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