最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 三国一の昼飯野郎※30 | トップページ | 三国一の昼飯野郎※31 »

三国一のクラシック野郎①

マーラーの交響曲第5番を聞く

 クラシック音楽、といっても構えてはいけません。日常の中に、音楽を。感動することから音楽は始まる。それはクラシックであろうとロックであろうと、フォークであろうと同じです。

 さて、今回はマーラーの交響曲第5番を聞いてみました。昨年、タワーレコードで購入したEMIのマーラーボックスセット。16枚CDが入って、5千円もしなかったのではないか。たぶん、マーラー没後100年記念か何かでした。指揮者はクラウス・テンシュテット。ロンドンフィル演奏です。

マーラー:交響曲第5番 Music マーラー:交響曲第5番

アーティスト:テンシュテット(クラウス)
販売元:EMIミュージックジャパン
発売日:2010/10/20
Amazon.co.jpで詳細を確認する

マーラー、よくわからないのです。サイモン・ラトルが振る「1番」も、バーンスタインが振る「大地の歌」も聞きましたが、なかなか、自分の中に入ってこなかった。

けれども、この「5番」は響いてきたな。何だか、直感的なものでしかないけど、世紀末ウィーンというよりも、20世紀を実感させる交響曲だと思ったのです。

有名な第4楽章「アダージェット」。映画「ベニスに死す」で用いられました。確かに天国的な美が漂う音楽です。

しかし私は、この交響曲全体が打ち出すリズムに、現代を感じるなあ。まあ、マーラーの交響曲の中では、最も親しまれているということですがね。

まあ、解説なんかを読むと、古典回帰だとか、いろいろとあるのだが、詳しいことはわからん、というか語れない。ただ、響いてきた音を大事にして、聞き込んでいくことで、内実にしていこうと思うだけである。

« 三国一の昼飯野郎※30 | トップページ | 三国一の昼飯野郎※31 »

音楽」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 三国一のクラシック野郎①:

« 三国一の昼飯野郎※30 | トップページ | 三国一の昼飯野郎※31 »

2022年3月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31