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三国一のバンド野郎①

今年こそ!

 ものすごくギターのうまい、エディトリアル・デザイナーのナカ・ザッティーくんとバンドを組む話があるのです。年末に練習しようという話もあったのですが流れ、新年こそ、ということになりました。

 だから、わが愛器のラルビーのチューニングを新年早々、やっていたら、つい、たくろうを歌ってしまった。知る人ぞ知る、知らない人は知らない「贈り物」。ぼくのテーマソングだ。こんな歌詞です。

あの時僕はこう思ってたんだ

きみに何かをしてあげられる

せめて歌ぐらいは歌ってあげられる

僕はギターを持ってたんだし

終わってたんだよ 何もかもが

その時からみんな 間違いだらけさ

もう行くよ もう何も言えなくなった

それから君の好きだった「雪」は

誰かに歌ってもらえばいいさ

いまは分かりあおうよって時じゃないんだ

これで少しは気が楽になるだろうね

笑ってたんだよ 心の中で

僕にはそれが 聞こえていたんだ

捨てちまうよ 君のくれたものなんて

それは小さな物語なのさ

暗い路地に吐き捨ててしまおう

だからわかりあおうよっていわさなかった

そんな君にも罪などあれゃしない

もういいんだよ それだけで

住んでた街のせいにしちまえばさ

さよならは 僕の背中にしょっていくさ

 なぜ、正月早々、こんな歌を歌っているのでしょう、わたくし今年7月で53歳ですが。でも、それだけ、衝撃だったんですよね、拓郎って。ムキになることもないけど、そのへん、わかってくれるかな。

 特にこの歌「贈り物」。僕の青春の中でいちばん好きだった少女に捧げる歌だよ。さようなら、という意味でね。何度、聞いても涙が出る。寂しすぎた僕の青春と、僕を愛することができなかった彼女に対して。本当にありがとう。僕を愛してくれなかった君は僕を詩人にしてくれた。

http://www.youtube.com/watch?v=JovKHwjxqCA

 

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