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読む快楽2010※78

すべてのものには名前がある

 存在するすべてのものには名前がある。いや、存在するかどうか分からないものにも名前がある。しかし、私たちはそれらの名前を知らなさすぎる。

 みうらじゅんの「アレの名前大百科」は、ふだん目にしているもの、「あれ」「あそこ」の名前と由来をクイズ形式で学んでいくこころみ。みうらじゅんだから、多分におふざけが入っているが、楽しい本であるのは確かだ。

アレの名前大百科 Book アレの名前大百科

著者:みうら じゅん
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 たとえば、視力検査で出てくるC型の輪をなんというか? 答えは「ランドルト環」。発明したフランス人眼科医から命名された。

 たとえば、カーテンを束ねるアレはなんというか? 答えは「タッセル」。房飾りとかトウモロコシの穂を意味するそうだ。

 などと続けていってもきりがないけれど、身近な物の名前に対しての自分の無知さも明らかになるはずだ。

 最後にひとつ、フランシスコ・ザビエルのような、頭のてっぺんを剃ったキリスト教の聖職者の髪形をなんというかご存じか。答えはラテン語で低発を意味する「トンスラ」。私は無知ゆえ、知りませんでしたが、同じ質問を会社の先輩のイ・リューマン先生にぶつけたら即、正当しました。意外でした。「常識だろ」と言われましたが、世間一般では、どのくらいの正答率なのでしょうか?

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