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田代まさしに思う

もしくは欲望について

 マーシーこと、元タレントの田代まさしが最近、覚醒剤取締法違反かなんかで、何度目かの逮捕をされた。まあ、この人と清水健太郎は、芸能人と犯罪者の間を行ったり来たりして、どちらが本職だかわからなくなっているわけだが。

Tasiromasasi

 しかし、田代まさしである。そもそも、そこそこ仕事もあって、幸福な家庭を築いたはずの男がなぜ、盗撮などをやらかしたのか? 「ミニにタコ」などというどーしよーもねーダジャレビデオを作るために、盗撮したのか。その後、反省したのになぜ、覗きをやらかしてしまったのか?

 すべての地位を擲ってまで、達成したい何かしらの欲望が彼の中に湧き上がったとしか思えない。それは、「悪魔に魅入られた」という表現でもよいのかもしれないが。

 ギリギリの、欲望を抑えながら生きている部分は誰にしろ多少はあるはずだ。しかし、「もう、どうなってもかまわない」ほどの欲望の堰が切れることもまた、ありうるはずであり、それが怖い。その時にはたぶん、頭の中が真っ白になっているのだろうが。

 だから田代まさしにしろ、手鏡教授にしろ、まあ、ある意味、抑えがたい何かをもってしまったかわいそうな人間ではあるわけだ。欲望をどの辺で飼いならすかというのが、ここでは非常に重要な問題になってくる。

 反省はするのだろう。しかし、繰り返す。人間だもの。悲しみの田代まさし。

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