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昼食の快楽2010※86

吉野家 札幌APIA店(1)=札幌市中央区北5条西4丁目、札幌駅地下街

 ヨドバシカメラに行った帰り、ふらふらと立ち入る。牛丼そのもの、何年ぶりだろう。いつの間にか、こんなところにできていたんだな、吉野家。牛丼並とみそ汁を頼む。430円です。

201010261348000

 あっという間に出てきます。紅ショウガをたっぷりのせて、いただきます。とりたてて、うまくはないけど、懐かしい味です。

 思えば、学生時代は、吉野家のおかげで助かった。牛丼300円。どれだけ、食べたかなあ~。あのころ流れていたCMは「ここは吉野家/味の吉野家/牛丼一筋、80年~♬。やったねパパ、明日はホームランだ」というものだった(多分、北海道では放送あされていなかったと思う)。きょう、店内に掲げられていたポスターには「創業111年」とか何とか書いてあった。あれから、31年が過ぎたのか。

 倒産したり、再建したり、その後もアメリカ牛の狂牛病問題などで吉野家は日本ファストフード史でも未曾有の労苦の道を歩んできた。そのたびに立ち上がる、不屈の吉野家! もはや、味がどうしたこうしたではなく、経済史の側面から語られるべきなのかもしれぬ。

 430円という価格は企業努力以外のなにものでもない。もはやCP(コスト・パフォーマンス)どころの騒ぎではない。しかし、同業他社間の低価格競争で互いに食い合い、つぶし合う時代は過ぎたと思うけれどもなあ。これもまた、経済マターの話ではあるが。

→☆☆☆★。何だか吉野家の牛丼を食べると、冷製ではいられなくなる自分がいる。

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昼食2010」カテゴリの記事

コメント

昔、私が草加に住んでいたころ、酔っ払って電車を乗り越し、中着まで連れていかれたことがよくありました。
上りの電車は当然なく、タクシー代もない状況でひたすら歩いて帰るほかありません。その4時間の道のりの中で、24時間営業の吉野家の牛丼ほど心を励ましてくれたものはありません。
吉野家、ばんさい!!!

吉野家の牛丼は涙の味だな。本当に。

ジータさん
自転車のサドル盗まれて立ちこぎで帰ったこともあったのでは?

男でよかったね。

それはその時に河原に落ちていた自転車を拾ったら、サドルがなかったという話です。サドルがない自転車はたいていパンクしていて、たちこぎもパンク自転車も相当ハードでした。

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