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スクリーン2010※22

意外と凄い映画なのかもしれない

 札幌ファクトリーのユナイテッドシネマにて、「ザ・ウォーカー」を観る。デンゼル・ワシントン主演。かったるい部分もあるのだが、ふ~む、なかなかではないか? というか、言葉の持つ力を鼓舞してくれるというか・・・。

 <あらすじ・解説=goo映画などより>核戦争で文明が崩壊した近未来。世界でひとつだけ残る本を運び、30年間旅をしている男がイーライだ。しかし、彼はその目的地を知らない。本に触れる者をためらわずに誰でも殺すイーライだが、彼は旅の目的地を知らない。ひたすら西へ向かう。ある日、とある小さな町に立ち寄ったイーライ。そこは、本を探し続ける独裁者カーネギーという男が独裁者として君臨する町だった……。

 ヒューズ兄弟が、デンゼル・ワシントンを主演に迎えたSFサスペンス・アクション。世界が崩壊した近未来のアメリカを舞台に、この世に一冊だけ残った本を守りながら、西へと向かい孤独な旅を続ける男の姿をスタイリッシュな映像で描いている。ヒューズ兄弟のシャープな演出が光る。『マッドマックス』を想起させる世界観のもと、西部劇や時代劇のスタイルを取り入れたアクションが見どころ。また、本を探すもう一人の男を演じるゲイリー・オールドマンの強烈な個性も秀逸。しかし、何よりも主人公イーライを演じるデンゼルが発揮する孤高のカリスマ性、かっこいい救世主ぶりに心酔したい。

 <能書き=文責・双子山>文明崩壊後に放浪する男。北斗の拳かよ、ってもんだけど、究極的にはなかなか、すごいものを描いていると思いました。ラストは、びっくりです、正直なところ。

 デンゼル・ワシントン、かなり体重を絞ってますね。身体の切れも素晴らしい。ゲイリー・オールドマンも不気味なボスを楽しんで演じている。

 最初はありきたりの文明崩壊ものだと思ったのです。途中までの進展もその通りだし。でも後半になってがらん、と変わる。言葉とは何か、伝えることとは何かという、重いテーマが付加され来るんだよ。面白いね。

⇒☆☆☆★。不思議な印象を残しました。これぞエヴァンゲラゼイション。福音伝道派ではないのか?

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