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ジャズを聴きながら①

グラント・グリーンの切ないギター

 グラント・グリーン「フィーリン・ザ・スプリット」(ブルーノート)を聴く。1962年録音。痙攣的にひきつるフレーズが癖になる。

フィーリン・ザ・スピリット  「ジェリコの戦い」「時には母のない子のように」など、黒人霊歌、トラディッショナルをまとめたアルバム。ハービー・ハンコックのピアノが乗っている。ベースはブッチ・ウォーレン、ドラムスはビリー・ヒギンス、タンバリンにガービン・マシューとある。

 グリーン独特の泣かせのシングルトーンが渋い。延々と一か所を循環するような朴訥な演奏が次第に高まっていく高揚感が素晴らしい。

 リイシュー版には「ディープ・リバー」がおまけとして入っている。これがなかなかの燻銀の一曲なのである。

 非常によくまとまったアルバム。やはり飲るのはバーボンだろうな。

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