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スクリーン2010⑲

ちょっと辛いですね

 札幌駅隣接の映画館、シネマフロンティアで「グリーン・ゾーン」を観る。イラク戦争において、大量破壊兵器を探るアメリカ陸軍の活躍を描く映画ではあるのだが・・・。

 <あらすじ・解説=goo映画などより>イラク戦争開戦から4週間後。ロイ・ミラー部隊は、砂漠地帯に隠された大量破壊兵器の行方を追う極秘任務で、イラクの首都バグダドを駆けずり回っていた。国防総省の動きに不信感を覚えた彼は、同じ疑念を抱いていたCIA調査官ブラウンと共闘。部隊を離れ単独で調査を開始し、謎の核心に迫っていく。 「ボーン・スプレマシー」「ボーン・アルティメイタム」のマット・デイモンとポール・グリーングラス監督が3度目のタッグを組んだ。大量破壊兵器の所在を探る極秘ミッションを遂行する男の決死の捜査を描く。軍人が任務に疑問を抱き、やがて巨大な陰謀に迫り暴きだしていく姿に興奮と感動を覚える。銃撃戦やチェイス・シーンのアクション・シークエンスを手持ちカメラで活写した臨場感あふれる映像は、グリーングラス監督の真骨頂か?

 <能書き=文責・双子山>BBオヤジ、ヨンヤさんが絶賛していた。だから愉しみにしていたのだが・・・。要するに、謀略史観だろ?  「ハート・ロッカー」の方が格段に映画的には優れている。イラクを描いているものにおいては。

 ネタばれになるからここには書けませんが、こんな謀略をこらすアメリカ政府はとんでもない。その陰で死んでいくイラク人は悲惨過ぎる。だからこの戦争そのものが間違いなのだが。この映画の主人公のようなデイモン君がいれば、少しは何かが違うのだろうが。しかし、「アルティメイタム」のノリでイラクものを作ることには、どうも倫理的に賛成できないのだが。

 アメリカ政府がなぜ、イラク戦争を起こしたのか? そこにまでは踏みだし得ないのか。消化不良の感がするのは、そこだ。

→☆☆★。手持ちカメラの臨場感はさすが。目が回ります。

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