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スクリーン2010⑧

経営者の倫理として

 札幌ファクトリーに入っているシネコン、ユナイテッド・シネマでジョージ・クルーニー主演の「マイレージ、マイライフ」を観る。

<解説=goo映画などより>リストラ専門会社の幹部社員として、年間322日も出張するライアン。面倒な人間関係を嫌い、出張先で出会った女性とその場限りの情事を楽しむ日々が続く。マイレージ達成1000万が人生の目標だ。しかし、出張を廃止する新システムが採用されることに。システムを考案した新人ナタリーに同行し、全米を回るライアン。いつしか、出張先で出会ったアレックスに心惹かれるようになっていた。

 人との心の繋がりについて問題提起する人間ドラマ。人間関係のしがらみを避け、効率だけを優先してきた「リストラ宣告人」ライアンは、自分より更に効率を優先させるネット世代の新入社員、ナタリーの教育係を任されたことで、これまでの自分を振り返り、本当に大切なことは何なのか気付いていく。

<能書き=文責・双子山>アメリカ全土を航空便で結ぶロードムービーじゃないかな。でも、コメディーとして観ると内容は少々重いし、人間性の回復という視点で見ると食い足りない。なんだか、中途半端さが気になるのだが・・・。アレックス役のヴェラ・ファーミガ、きれいなんだが、マラソンの土佐礼子にも似ているような(←どうでもいいよ!)

 しかし、これがアメリカの雇用というものなのだろうか? リストラを宣告するなら、経営者が自らの責任において行えよと、と強く思うのだがなあ。リストラを外注する発想は、日本的雇用とは全く、相いれない。最近、日本でも外注傾向が出てきているのは承知している。垣根涼介の面白い小説もあるが、やはり経営者は逃げちゃだめだ。先日、「会社は社員のためにある」と断言する立派な社長の話を聞いたばかりだけに、気になったので一言。

⇒☆☆★。ちょいと残念系。

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映画2010」カテゴリの記事

コメント

ジータだ

確かに、ジョージ・クルーニーをポンサクレックに30分ほどぶん殴ってもらい、カレーラーメンに漬けると、ジータになるね!

ポンサクレックに殴られて、カレーラーメンにつけたらほぼ子泣きじじい(しかも黄色い)になるのではないでしょうか?
ちなみに私はいろんな人に会うたびに「白くなったね」と言われるのがわずらわしくなったため、現在秘薬を使用して黒髪に変貌中です。
この次、お会いするときをお楽しみに!! (^^)V

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