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美食の快楽2010①

MARU:NI(1)=札幌市中央区南5条西25丁目

 どうせ、いつかは朽ち果てる身。今年もうまいものを食べていきたMaruni01いものである。

 3連休の初日ということで、Maruni02かみさんと今年初めての外食をすることにした。選んだのは「マルニ」。ワインをメーンにしたビストロである。昨年6月に行ったのだが、味とコストパフォーマンスの素晴らしさに満足したのであった。

  Maruni03 Maruni04 コースをオーダーしました。前菜に魚料理と肉料理が付きます。最後に、デザートとソフトドリンクが出ます。

 まずはビール。エビスの瓶です。ものすごく薄くて、グラスが唇の当たる感じがよろしい。こういうグラスで、家でもやりたいとは思うが、洗うのが大変そうだ。

 前菜は、豚足、豚耳、内臓などをボイルしてから成型したもの。酸っぱいソーズをつけて味わいます。ちょうど、コンビーフのような食感Maruni05。ソースがよくあっていて、いっしょに出されるパンとともに、ぐいぐい、引っ張ってくれます。

 ワインはボルドー。シャトー・ボー・シットの2001年を出してくれました。フルボディのずっしりした口当たりです。

 さて、問題は魚料理。ブイヤベース風スープです。茶色い、どろっとしたものが写っていますね。これはたぶん、エビみそがベースになっていると思う。ものすごく、濃厚なのです。ソーズ・アメリケーヌをスープにしたようなイメージです。具として、エビやホタテが入っています。これにエメンタールチーズを入れて、さらに濃厚にして食す。私は喜んでいただいたのですが、かみさんには少々、きつかったようです。

 肉料理はカモの胸肉のロースト。まあ、このようなものかな、と。

 全体として、味がきついことは言える。イエスかノーかを迫る、二者択一的な味なのだ。もう少し、ゆとりがあってもよろしいのかもしれない。

 前菜から魚、肉料理まですべてが強出力。とろこどころ、弱めることによって強さももっと引き立つような気がするのだが、いかがか。価格はリーズナブルなのですから、料理のコンセプトを少し、変えることで、もっと魅力が増すのではないかな。この日は私たちのほかにも10人ぐらい来ていて大繁盛でしたが。

⇒☆☆☆★(5つ星が満点ね)

 

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