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ジャジーな夜に②

ジャズマンが奏でるビートルズ

 などと感傷にふけってしまう秋なのだが、「ブルーノート・プレイズ・ザ・ビートルズ」はなかなかよろしい。14人のジャズメン、シンガーによるビートルズなのだが、それぞれの解釈が独自で、あきさせないコンピレーションになっている。

ブルーノート・プレイズ・ザ・ビートルズ Music ブルーノート・プレイズ・ザ・ビートルズ

アーティスト:オムニバス,ボビー・マクファーリン,カサンドラ・ウィルソン,ダイアン・リーヴス,ジャリーサ
販売元:EMIミュージックジャパン
発売日:2009/09/09
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 スタンリー・タレンタインの「キャント・バイ・ミー・ラブ」、リー・モーガンの「イエスタデイ」、トニー・ウィリアムズの「ブラックバード」なんて面白いよ。結局、ビートルズナンバーはジャズと非常に近いところにあるのだろうな。

 まあ、ジャズはどのような音楽もジャズ化してしまうのだが、ビートルズナンバーはその個性ゆえに、過度にジャズ化はされない、ということか? 違うか?

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