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アンド・アイ・ラブ・ビートルズ⑦

このアルバムで私はわかった。もしくはポップスの王様について

 そして、「ラバーソウル」。このアルバムを初めて聴いた中学2年のころ、ぶったまげたね。世の中に、こんな音楽があったんだ、こんな音楽をやってた連中がいたんだ、そう思うと、オレのこれからの人生、捨てたもんじゃねえと、勝手に思ったのさ。

ラバー・ソウル Music ラバー・ソウル

アーティスト:ザ・ビートルズ
販売元:EMIミュージックジャパン
発売日:2009/09/09
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 もちろん、それまでに聴いていましたよビートルズ。でも、このアルバムのポップさは新鮮でした。

 説明を要するね。つまり、私たちのような1958年周辺生まれは中途半端で、12歳でビートルズが解散していたんですよ。その中で、「すげえ!」と思いながらレコードを聴く、先鋭的な小中学生だけが、ビートルズを実感できたのです。

 私はこのアルバム、1学年上のアンコこと安沢君から借りました。彼からはその後、クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングやザ・バンドなど、いろいろな音楽を教えてもらうことになります。

 まず、最初の「ドライブ・マイ・カー」からやられるよね。ポップスのパロディーだろ? 本当にここから、今までの、そう、「ヘルプ!」までのビートルズと訣別したサムシング・エルスが立ち現われてくるんだよ。ものすごく、興奮したアルバムです。

 「ヘルプ!」でバカになった頭を戻したのかな? それにしても、完成度がすごいんだよ、このアルバム。コンサートに追われた彼らがいつ、こんなに曲を作っていたのか?
「ユー・ウォント・シー・ミー」なんか聞いていると、未だに、葛飾・水元の風景が目に浮かんでくるよ。ありがとう、安沢くん!!

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