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スクリーン2009⑯

偉大なり、三船敏郎!

 狸小路5丁目の札幌東宝プラザにて、「馬喰一代」を観る。NPO「北の映像ミュージアム」推進協議会の主催。北海道を舞台にした昔の映画を観る企画である。

Bakuro 1951年作品。北見の原野を舞台に荒々しくもたくましい馬喰(三船敏郎)の父子愛、さらに馬喰を慕う酌婦(京マチ子)の姿を描く。木村恵吾監督。

 ものすごいご都合主義的展開ながら、三船の存在感がすごい。この人が出るだけで、16ミリフィルでも、大きく見える。三船がいなければ成立しえない映画とさえいえるだろう。

 すごい人だよ、三船は。まさに国民俳優だよ。あらためて、感心してしまった。

 善人だか、悪人だかわからない拝金主義者の志村喬や愛らしい京マチ子も面白い役柄だ。

 こういう企画は貴重である。

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