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イーストウッド研究②

時代の産物か

 クリント・イーストウッド(以下CEと略)映画研究の2発目は「ファイアーフォックス」。1982年のCE監督・主演作品だ。当時は米ソ冷戦下。レーガン政権のもとで、悪の帝国「ソ連」に対峙するアメリカがあった。そういう時代背景は無視できない映画だ。

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 <あらすじ>歴戦のパイロットだったガントは、ベトナム戦争で後遺症によって、引退同然の生活を送っていた。そんなガントに特命が下る。ソ連が開発した最新のジェット戦闘機ミグ31を奪い取るというのだ。ソ連に潜入し、さまざまな人の手助けを得ながらミグ31に近づくガント。ミッションはどうなるか?

 <能書き>「前半はスパイ映画、後半はスターウォーズ」というのが公開当時からの評価だった。まさにSF的な性能を誇るミグ31の空中戦が当時としては実に新鮮だったであろう。監視社会だった当時のソ連に生きる人々の苦悩もまた、伝わってくる前半の重みが今となっては伝わってくるのだが。いま、ロシア人はこの映画を見てどう思うだろうか?

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