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スクリーン2009⑨

インドの底抜けのエネルギー

 今年のアカデミー作品賞を受賞した「スラムドッグ$ミリオネア」を、JRステラプレイスにて観る。さすがの仕上がり。感動した。

<あらすじ=goo映画より>インド・ムンバイ。スラム街出身の少年ジャマールは、クイズ番組「ミリオネア」に出演、難問を次々と解き、とうとう最後の1問に至る。しかし、番組の司会者はこれをインチキとみて、ジャマールを警察に逮捕させる。拷問されるジャマール。なぜ、正答を知りうることができたのか、その壮絶な人生体験を語る。

<能書き>クイズ番組仕立ての、さわやかなラブ・ストーリー。圧倒されるのはムンバイのスラム街。こんなところでは、確実に生きてはいけない。生き抜く人間が選ばれるような、弱者必死のすさまじい都市の混沌としたエネルギーがスクリーンから横溢し、びしびしと胸に響いてきた。監督のダニー・ボイル、「トレインスポッティング」でもそうだったが、スカトロ好き。描写もなかなか、えぐ味が強い。

 ご都合主義的展開も目立つのだが、「インドなら仕方ない」とも思わせる。傑作であることは間違いない。お勧めです。是非どうぞ。

⇒☆☆☆☆★

 

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