最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 昼食としての現在⑥ | トップページ | 旅を打つ2009③ »

アート2009①

圧巻の写楽

 今回、京都へ行ったら、全くの偶然なんですが、京都駅近くの美術館で浮世絵展が開かれていました。京都市営地下鉄内のポスターで知りました。行かない手はありません。

 「写楽・歌麿・北斎・広重 四大浮世絵師展」です。会場は京都Ukiyoe駅に隣接するジェイアール京都伊勢丹内の美術館「えき」きょうと。すかし系のネーミングですが、入場料は700円。まあ、よしとしましょうか。

 浮世絵コレクター・研究家の中右瑛氏のコレクションが並びます。中でも、写楽は20点が展示されていました。圧巻でしたね。わずか数カ月で、写楽の作品が劣化していくさまが、よくわかる。背景の雲母がかすれていて、秋に東京で観たボストン美術館のコレクションと比べると、保存状態では落ちるのかもしれませんが。

 広重の空間処理、北斎の奇想、歌麿のエロティシズム。浮世絵はやはり、生で観るに限ります。京都出張で貴重な経験ができました。

« 昼食としての現在⑥ | トップページ | 旅を打つ2009③ »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: アート2009①:

« 昼食としての現在⑥ | トップページ | 旅を打つ2009③ »

2022年3月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31