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さらば愛しき女よ

「月刊PLAYBOY」が終刊

 集英社刊行の「月刊PLAYBOY」が現在発売分で終刊する。この雑誌が出たのは確か、私が高校1年のときではなかったか。金髪好きの私にとってはバイブルでしたね。

PLAYBOY (プレイボーイ) 日本版 2009年 01月号 [雑誌] Book PLAYBOY (プレイボーイ) 日本版 2009年 01月号 [雑誌]

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 インタビューなんかもかなりのビッグネームのものが掲載されていました。アラファトとかディランとかね。ヌードとジャーナリズムという硬軟織り交ぜた編集方針が異色といえば異色。ノーマン・メイラーや村上龍がよく小説を寄せていました。

 そういえば、今は亡き「ペントハウス」は軟派一辺倒の傾向がありましたが、グラビア的にはプレイボーイの足もとにも及びませんでした。

 しかしまあ、購読をやめて25年以上にはなるでしょう。

 今となってはもう、金髪のお姉さんのヌードに魅力を感じる読者も激減したのでしょう。最近の特集はジャズやロックなど、1号1テーマ方式にしたようで、関心のないテーマのときには見向きもされなかったでしょう。

 どの辺を読者層に設定すればよいのかも分からず、迷走していたのかもしれません。

 かつての読者としては、さびしい限り。出版不況の影を感じざるを得ません。ひいきにしていながらも、いつしか足が遠のいていたお店の、閉店の知らせを聞くような気がします。

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