サイモンとガーファンクル
けっこう、好きでさ。
中学生のころに出会ったポップスターって忘れないもんでさ。S&G、大好きです。やはり、アルバム「明日に架ける橋」が圧巻でさ。
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明日に架ける橋 アーティスト:サイモン&ガーファンクル |
原題は、皆さんご存じ「ライク・ア・ブリッジ・オーヴァー・トラブルド・ウォーター」。洪水に架ける橋のように、とでも訳すのでしょうか? ならばなぜ、「フラッド」という言葉を使わずに、「トラブルド・ウォーター」なのか? 誰か、教えてください。
懐かしいなあ。英語を学び始めたころ。「明日」なんて言葉がないここから、「明日に架ける橋」をいかに導きだすか。
S&Gファンのみなさん、交流しましょう。
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コメント
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Bridge over troubuled waterhaは親方より一昔前に生まれた小生、大学時代の愛唱歌(Like a breidge というさびのフレーズでは声が出なくなり、首絞められたニワトリ状態)でした。S&GのLPを何枚か買いました。「スカボロー・フェア」「ボクサー」「I’m a rock」「セシリア」などが好きです。ところで、troubled water は激流と小生は理解しています。人生の激流に橋をかけて君を守ってあげると。手元の英和辞典にに~d(形容詞)(海世相などが)荒れた とあります。
投稿: キタさん | 2008年9月24日 (水) 16時05分
troubledで「困った、荒れた」、「water」は複数形のsが付くと「海」という意味になり、「troubled waters」で「荒海」になるそうです。
閑話休題、S&Gはもっと評価されて良いですよね。
投稿: 双子山親方 | 2008年9月24日 (水) 16時57分