スクリーン2008※23
やはり「仁義」は最高だ。
旅のさなかに、映画を観ました。浅草・ロックに「浅草名画座」という映画館があります。1300円で、3本立て、入れ替えなしで見せてくれます。今回の旅行中には、幸いなことに「仁義なき戦い 代理戦争」goo 映画
がかかっていたのです。観ない手はありません。かみさんと、行きました。
スクリーンで体験する「仁義」は、やはり、よい。テレビ画面ではわからなかった細部まで、よくわかる。再発見があります。「代理戦争」もDVD=テレビ画面ではもう何十回観たかわかりませんが、それでも今回、新発見がありました。
そして変わらぬことは、笠原和夫の脚本の素晴らしさと、映画の完成度の高さの再認識です。名作中の名作であるということです。
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