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本を売る日々①

ブックオフ、安すぎる!!

 札幌市中心部のブックオフに本を持ち込み、売る。以下のラインナップである。いずれも、新刊書ばかりである。

「ロスト・エコー」 ランズデール   840円

②「善良な男」    クーンツ     940円

③「リピート」    乾くるみ     752円

④「四十七人目の男 上」ハンター    860円

⑤「同       下」同       860円

⑥「弥勒の手」    我孫子武丸    552円

⑦「犬はどこだ」   米澤穂信     740円

⑧「アメリカン・スキン」ブルーウン   880円

⑨「ルーズベルト暗殺計画 上」ロビンズ 667円

⑩「同          下」同    629円

⑪「幽霊人命救助隊」高野和明      686円

⑫「藁の楯」木内一裕          571円

⑬「デクスター」リンジー        890円

⑭「処刑者たち 上」ハーウィッツ    800円

⑮「同     下」同         780円

⑯「ゴールデンスランバー」伊坂幸太郎 1600円

⑰「流星の絆」東野圭吾        1700円

⑱「ジバク」山田宗樹         1600円

⑲「警官の血 上」佐々木謙      1600円

⑳「同    下」同         1600円

これでいくらになったと思う? わずか、

1420円だぜ!

ブックオフ、儲かるはずだ。安く叩いて、高く売るのだからな。出版文化の破壊者、ブックオフ。しかし、町中の古本屋に持ち込んでもこの程度にしかならないのだろうな。仕方ないか。本は投資目的に買うものではかないからな。

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ねせきの電話、携帯、メールアド、不明だぜ。

ねせきの連絡先、メールするよ。

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