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書評2008◎47

いろんな商売があるもんだが。

 BGMコンサルタントなる商売があるそうだ。要するに飲食店などで流すバックグラウンド・ミュージックの選曲をする人とのことだが、フランスなどでは商売として定着しているとか。BGMによってその店の売り上げも大きく変わるという。本当か?

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 著者は日本IBMでトップセールスとして表彰された後に退社し、好きだった音楽の仕事を始めた。FMなどで音楽番組をプロデュースし、今ではBGMコンサルタントを名乗っているのだが。

 でも書かれていることは常識的な範囲で、特に参考になるような斬新な発見は皆無だ。水増しなのか「日本におけるヒット音楽の歴史」などに1章を割いていて、どうも、いただけない。いまさら、そんなことを聞いても仕方ないと思うような羊頭狗肉的な本の典型例である。残念。

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