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酒と美食2008②

堪能しました!

 と、いうことで、50歳を祝して、かみさんと外食をしたのです。札幌市中央区南3西2、KT3条ビル1階の「ビストロ ヴァンテール」。今年5月にできたばかりとか。ふだん、楽しみにみているブログ「寿司屋のおかみさん小話」に紹介されていて、興味を持ったのです。月末に、予約しておきました。

Pate オーダーしたのは、6500円のコース。食前酒のロゼを飲み干し、グラスビールでのどを潤していると、パテが運ばれてきました。

 強烈ですね。まさに「肉」です。肉のうまみがびっしりと詰まった感じ。ハーフピースでもボリュームは十分です。これまで食べたパテでは、円山にある「葡萄酒倉庫」が最高においしいと思ったものですが、ここに比べると家庭料理のようです(それが悪いということではないですけどね)。

Sarada お次はブルゴーニュ風サラダ。レタス、トレヴィスなどの中に、鶏レバーやベーコンなどがたっぷり。これもボリューム感ありました。すでにここからはスペインワインです。ジャン・レオンのカベルネ・ソーヴィニョン・リゼルベの2001。しっかりしたボディーのワインです。

Hatinosu 次に出てきたのは牛の胃、いわゆるハチノスと呼ばれる部位のカツレツです。臭みは全くありません。タルタル風ソースも美味でですが、少しく、ボリュームがありすぎて、残してしまいました。残念ですが、まだメーンが来ますからね。

Rossini  メーンは十勝牛フィレ肉のロッシーニ風ステーキ。ロッシーニ風とは、フィレステーキにソテーしたフォアグラをのせたものですが、こちらは、瞬間冷凍したフランスのフォアグラをその場でスライスしてくれます。牛肉のうまみと、フォアグラのこってり感が口の中にて混ざり合い、当然とした気分にさせられました。大満足です。

Saravan  最後はデザート。事前に「誕生日のディナー」と言っておいたので、オーダーしたサヴァラン&ジェラードにキャンドルを立ててくれ、吹き消すと、支配人とギャルソンが拍手してくれました。拍手されるほどのこともないのですが、まあ、それは別の話。ブランデーたっぷりのサヴァランと、ラムレーズンたっぷりのジェラードにすっかり、酔わされてしまったのです。

 反省点は肉料理ばかりが続いたことですかね。1品ぐらい、魚料理があってもよかった。また、年をとると量が食べられない。アラカルトで楽しんだほうが経済的かもしれません。

 しかし、お勘定も決して、高くありません。総合点も極めて高いおみせでありました。ビストロの魅力を堪能したのです。

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