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DVD観賞録53

家族回復の物語。

リトル・ミス・サンシャイン」を観る。なかなかの面白さ。こういう小品に佳作がありますね、アメリカ映画って。

リトル・ミス・サンシャイン リトル・ミス・サンシャイン

販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2007/06/02
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 アルバカーキに住む7歳の少女が、美少女コンテスト出場のため、カリフォルニアを目指すお話。しかし、彼女の家族は山っけのある父親、ヤク中のじいさん、一言も会話をかわそうとしない兄、すぐれた仏文学者ながら男友達をめぐり自殺未遂をしたばかりのおじさんと、壊れかけた人間たちなのだ。

 しかし、カリフォルニアへ向かう途中でいろいろと遭遇する出来事が家族の絆を強めていく。家族が移動するぼろぼろのバスがいい味を出している。

 ようやく間に合った美少女コンテストでの最終審査の審査は大爆笑必至。しかし、コンテストで、大人たちに媚を売る美少女達の描き方は「ジョンベネちゃん事件」などへのパロディなのだろうな。

 しかしまあ、アメリカ人にとって「いたいけ」という概念はないのかな。ヤンキー女の小型版がアメリカの少女の理想型なのだろうか。それならばちょっと、恐ろしいことだな。

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