大昼食問題2008○61
CP的にはなかなかだ。
敬愛する職場の先輩・Y氏と、札幌市中央区北2西3、敷島ビル地下の「寿し心 なかむら」へ。ここはランチが安い(夜は来たことがないけれど)。1000円以下で寿司ランチが楽しめる。
オーダーしたのはランチA。780円だ。すし7貫もしくはちらし寿司。ちらしをチョイスする。Yさんは鉄火丼1200円を頼む。リッチである。
汁ものにはそばが入っていて、かなり腹にたまる。ちらしはマグロ、サバ、玉子、海老、タコ、イカなどのラインナップ。酢飯もたっぷりで、ボリュームは十二分だ。さらに食後にはデザートが出る。本日は杏仁豆腐だった。
まあ、味としてはこのようなものなのだろう。突出した「うまさ」はないようにも思う。しかしまあ、値段が値段だ。満足すべきだと思う。コストパフォーマンスが良い店として、うまく活用したいものだ。
しかし、オヤジの声がでかい。「ありっとございました~」の塩辛声が店内に、文字通り、響くのである。少々、うるさくも感じるのである。
この店、過去にも取り上げております(過去の記事はこちらから→http://hutagoyama.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/post_4755.html)
と、いうことで☆☆☆★。平凡ゆえのありがたみ、とでもいいますか。
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