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サハリンから2008

尊敬すべき女性。

 かつて、1992年当時、サハリンを1ヶ月半取材した。ソ連崩壊後間もないころだった。

 そのころ、通訳をやっていいただいた、韓国系ロシア人だった女性が、札幌に来た。久しぶりにお会いして、そのたくましさに、涙するしかなかった。私はなんて、ひ弱のであろうか、と。

 日本統治下にKimusann生れ、スターリン体制の中で幼少期を過ごし、そして現在は韓国・ソウル近郊にお住まいとか。そのディティールを書くつもりもないのだが、戦後史と重なるようなその激しい生き方には、言葉を失うしかない。

 今回も、来日にあたって、岩ツツジのエキスとか、たくさんのお土産をもってきてきてくれた。私たちが喜ぶだろうと、それを願って、つくり、持ってきてくれた。私は単純に感動するしかないね。そういう、素晴らしい女性を知っていることを誇るしかない。

 何かお返しできるのかな。ブルガーコフなんかより、藤沢周平のほうがいいのいかな。チェーホフより、だれかのほうが・・・。

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