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たくろうとは何か②

「贈り物」が好きだ。

 拓郎のアルバム、「今はまだ人生を語らず」のB面ラストに入っている曲が「贈り物」だ。こんな歌詞だ。

 あのころ僕はこう思ってたんだ
 君に何かをしてあげられる
 せめて歌ぐらいは歌ってあげられる
 僕はギターを持ってたんだし

 終わってたんだよ
  何もかもが
 そのときからみんな間違いだらけさ
 もう行くよ
 もう何もいえなくなった

 それから君の好きだった「雪」は
 誰かに歌ってもらえばいいさ
 今は分かり合おうって時じゃないんだ
 これで少しは気が楽になるだろうね

 もういいんだよ 
それだけで
 住んでた町のせいにしちまえばさ
 (後略)

 しびれたね。高校生のころさ。好きだった女の子にイメージを重ね合わせてね。

 最近、酔っ払ってギターを弾いて、この曲をかみさんに聴かせた。「歌なんて歌ってほしくない」といわれた。もっともだと思った。

 拓郎は幻影か。高校生時代の。なのに今なぜ、30年の時を過ぎて僕に迫ってくるのだろう。

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コメント

奥さん、やっかみでしょう。
その曲の因縁をかたっての弾き語りは不評、然り。
歌は、その時の自分自身、その時の環境を思い出させてくれる。
強烈なのは、その時好きだった女の子さ。

づかこ、違うって。
失笑しきり。
S子よかったよな、な?

もちろん、S子、良かったよ。
今でも良いさ。

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