飽食の日々2008①

身体のことも考えないと、のう？

　同期入社のKが旭川から夫婦で札幌に。夕方から札幌市中央区南4西5のダイナー「SHUNKAN」にて会食です。

　なかなかおいしくて、食が進んでしまったのです。ビールに白ワイン、赤ワインを傾けながらばかすか、食べてしまいました。

　 写真に映っているのはピザに串焼きですが、このほかにもブータの焼いたのや牛のほほ肉、カニコロッケ、サラダ各種に手ナガエビのクリームパスタなどなど。味もよかったのですが、お値段も格安です。お勧めしたいお店ですね。まあ、世代設定はかなり若者向けなのかもしれませんが。

　そしてこの店の後に、Kのお得意にしている、ススキノの老舗焼き鳥屋に行ってしまったのです。焼酎をちびりとやりながら、写真の新子焼などを、指を脂まみれにしながら、やっつけてしまいました。よくもまあ、入るところがあるものです。楽しい食事というのは、胃袋を膨らませるのでしょうね。

　まあ、年齢も考え、食べすぎ注意といったところです。

楽しければいいんだけど、やはり、楽しむにも身体が資本ですからね。