大昼食問題2008○23
そば、とはいえ。
火曜日だから、そばだ。でも、先日も記したが会社周辺にはいまいちの店ばかりだ。中華で妥協しようかと、ふらふらと、札幌市中央区大通西1、第2有楽ビルに行った。ここの「チャイナパーク」という中華料理屋は、ボリュームだけはあるのだ。行ってみたら、なんと、となりのそば屋が復活していた。 「そば寄席 たぬき」という店だ。昨年の秋ごろから店を閉じていたはず。いつ、復活したのかは知らねど、まあ、入ってみようか。内装は以前とほぼ変わらないようだが、夕方からは酒をだすらしい。ツマミ系も充実している。 納豆そばを頼んだ。700円なり。む、む、む。腰があって、なかなか、うまいじゃないか! 納豆もたっぷりだし、鶏卵がコクを出していて、腹のたまりもいいってなもんだ。 だが、だ。お勘定をしているのに、店員が話し込んでいて出てこない! どうなってんだ! 食い逃げするぞ。お勘定の時には、客の目を見て「ありがとうございました」って言うもんだぜ、たとえアルバイト店員でもな。 だめだ。行儀がなってねえ。もう、行かねえ。味じゃないんだ。気持ちの問題なんだ。 と、いうことで☆。ダメっす。客商売の基本でしょうが。
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コメント
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素晴らしい腹立ち具合です。こういう店にはもっともっと怒りましょう。勘定した後で、10分ぐらい説教したらどうでしょう。怒る中年の輪を広げ、私も特殊でない状況になれば、奇異な目で見られなくなるんですが…(特に家族から)。
投稿: がじん | 2008年2月16日 (土) 12時13分