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DVD観賞録46

コミカルな文太もいい

 

筒井康隆の小説を映画化した「わたしのグランパ」を見る。まさしく菅原文太のために作られたような映画である。

わたしのグランパ DVD わたしのグランパ

販売元:東映ビデオ
発売日:2003/09/21
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 <あらすじ>会社をつぶし、親友を殺した暴力団事務所に殴り込みをかけ、暴力団員2人を殺した罪で13年の刑期を勤め上げた文太。釈放され、家に戻ってくるが、中学1年生の孫娘はどうにもなじめない。しかし、生一本な文太は地域住民にも好かれ、やがて孫娘も胸襟を開いていく。

 不良中学生との対決や因縁の暴力団との決闘など、「仁義」を彷彿とさせる場面もあるけれども、文太、飄々として、コミカルである。楽しんで演技をしているようだし、孫娘約の石原さとみとの絡みも楽しげだ。こういう、肩肘の張らない文太もまた、文太である。

 ただ、小説の方がもっと弾けていたような気がする。監督以下、スタッフも出演者もみんな、文太に気を遣いすぎてしまったのでは。もっと面白くなる映画だったはずだ。

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