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そして2008年へ

希望を抱いて

 いつからか、いつのころからか、私たちは未来を語ることをやめてしまった。「明るい未来」なんて決して来ないのだ、とでも確信するかのように。

 だから、誰も夢を語らなくなってしまった。希望を抱くこともなくなってしまった。

 それから、斜に構えた物言いが幅を利かすようになってしまった。

 しかし、私は希望を抱きながら、未来を語ろうと思う。あえて。夢を語ろうと思う。無理にでも。それが2008年に向けての抱負だ。

 2007年、身近だった人、親しかった人が相次いで亡くなった。言いようのない悲しみばかりが募った。そのたびに、私は思ったのだ。「また、会える」と。

 魂の唯物論的救済。私が目指すのは、そこだ。ぎりぎりのところで、何かを信じていたい。

 正しく生きたい。だから、辛い。けれども、生き抜かなくてはならないのだ。

 歌人の道浦母都子姐さんは「四十代 この先 生きて何がある 風に群れ咲く コスモスの花」と詠んだ。「五十代」ならどうすればいいのだろう?

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