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DVD観賞録39

日露戦争とは何だったのか?

 このところ、笠原和夫脚本作品を網羅的に見ている。本日は「二百三高地」。これも、先日紹介した「大日本帝国」同様、3時間の大作。監督も舛田利雄という平凡な演出ながら、なかなか、飽きさせずに最後まで引っ張る映画である。脚本の力ゆえであろう。

二百三高地 二百三高地

販売元:東映ビデオ
発売日:2003/12/21
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日露戦争の大激戦、旅順攻略戦を描いた大作。軍上層部の無為無策の突撃命令の果て、死んでいく無名の兵士たちから乃木将軍、明治天皇まで、複眼的な視野で戦争を描いている。公開当時は「右翼的」という評価があったようだ。左翼的な連中の常套手段である。しかし、中味は決して右翼的ではなく、これは反戦映画である。

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コメント

来年のNHK大河ドラマは「坂の上の雲」、再来年でしたか?(楽しみにしているんです。そのためにDVDレコーダーを買おうとも)司馬遼太郎は203高地の愚劣な作戦は全て作戦参謀の責任としています。児島譲は「日露戦争」(あんな本をよく読んだものだ)でまた違った見方をしています。しかしこの勝利で軍部、そして国民も日本の方向性を誤ったのは確か。「破滅が辻」ですか。

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