DVD観賞録40
何とも変なテイスト
出演者は極めて豪華なのに、全編、B級感が漂う変な映画をビデオで見た。「神戸国際ギャング」だ。私同様、文太にはまってしまったかみさんが借りてきたのである。
高倉健、菅原文太、丹波哲郎ら「大物」ぞろいだ。しかし、チープなテイストが漂うのである。舞台は終戦直後の神戸。しかし、「国際」でもなければ、「ギャング」でもないのだ。
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