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本を読む105

「格差社会」へ一石?

 

本多孝好「正義のミカタ― I’m a loser」を読む。雑誌書評などでかなり、好意的に取り上げられていた小説だ。

 実際、リーダビリティーはよい。格差社会への問題提起など、なかなか重いテーマに正面からぶつかっている心意気もよい。後半、ちょっとパワーダウンが残念至極だが。また、「正義の味方研究会」の連中のキャラクターが立っていて、読ませる。映画化可能な作品だと思う(これは決して誉め言葉じゃないよ)。

正義のミカタ―I’m a loser

著者:本多 孝好

正義のミカタ―I’m a loser

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