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ジャズ、イズ21

そしてまた生まれ変わるためのもの

 「マイ・フェイヴァリット・シングス~コンプリート・コルトレーン・アット・ニューポート」を買ってしまいました。ネットで読んでいたら、かなりの高評価。ついつい。

 でもやっぱり、コルトレーンの晩年はすごい。飛びますね、聞いている方も。

Photo_2

 売り物は2曲入っている「フェイヴァリット」でしょう。

 ひとつは、63年もの。ドラムスがロイ・ヘインズ。「アイ・ウォント・トゥ・トーク・アバウト・ユー」から「フェイバリット」に流れていく。「インプレッション・フューチャリング・マイ・ファバリット・シングス」t同じ音源。でも、こちらのほうがクリアか。でもクリアな分、「思い」は伝わってこないような気もするが。

 そして2つめの「フェイヴァリット」は65年もの。こちらは凄いね。「ワン・ダウン、ワン・アップ」から流れていく。この時代だから、フリーがかなり入って、うめき声じみたものが頻出する。

 コルトレーン、寿命がわかっていたのか? 本当に、命を削るような演奏だ。

 何もそこまで、とは思う。でも、そこまでしたかったんだろうな、コルトレーン。

マイ・フェイヴァリット・シングス~コンプリート・コルトレーン・アット・ニューポート

アーティスト:ジョン・コルトレーン

 

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