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べらんめえ! ④

これでいいのだ円歌師匠

 8日の日曜、所属する落語愛好会「A.R.B.」(あきれた・落語・ボーイズ)のメンバーらと札幌市教育文化会館に落語を聴きに行く。

 前座・林家たこ平が「金明竹」、女流の三遊亭歌る多が「替わり目」、小三治が「天災」、中入り後、林家正蔵「鼓が滝」、トリが三遊亭円歌師匠の定番「中沢家の人々」だった。

 たこ平は論外。まだ落語にも何にもなっちゃいない。口舌が悪すぎる。さらに、めくりを片手でやっていた。先輩に対する尊敬の念がないのか? 伸びねえぞ。

 歌る多姐さん、初めて聞きましたが、いいですね。「替わり目」のかみさんの感じがよく出ています。女噺家も難しいと思いますが、頑張っていただきたい。

 小三治、ダメ。私は認めない。昨年の札幌でも「天災」やったじゃん! 覚えていろよ、昨年のことぐらい。うまいけど、認めねえぞ、そういう客を無視もしくは、馬鹿にした態度は。間もおかしい。なんか最近ヘンだ、小三治。

 正蔵、珍しい噺をしましたね。十八番だそうですが、高座で聞くのは初めてです。「西行」という題名もあるようです、この噺。客は、ドカンドカンを期待したのでしょうがね。う~む、でもそれだけかな。華を感じることはできなかったな。

 一番の収穫は円歌。「中沢家」、これまでに何回聞いたかわからないけど、まあ、古典の粋だね。ここまでやれば、すごいよ。感心しました。「ジジババいじめではない」などの最後の解説には鼻白みましたけど。いいんだよ、好きな噺をすれば、噺家なんだから。かっこよかったぜ、歌奴、じゃなくて、円歌。

Arb 写真は落語を聴き終えて、東区の飲み屋で反省会を開いているA.R.Bの会員たち

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コメント

http://www.geocities.jp/gensiroh2nd/unchiku/saigyou.html

酔っ払いが一人足りないのでは?

写真を映す人間は、映されないのだよ。それにしても、目を隠すと、とたんに何か隠微なるものが写真から立ち上がってくるよな~。

ご来場くださり
ありがとうございます
師弟共々お褒めに預かり
光栄です♪

ほ、本物の歌る多姐さんですか?
ご本人からコメントいただくなんて光栄です。
まだ、なかなか、半可通の落語好きですが。
よろしく、お願いします。

おいおい!突然本物かい!?ウソだろぅ??
本当に歌る多姐さんなのかい??
マジなら凄いぜ!のっ親方!!
今度、姐さん呼んで2升ずつ呑もうぜ(笑)

ホントだよな~。
でも小三治の悪口書いちゃったからな~。
でも円歌師匠は褒めておいたからな~。

本人ぽいですよね。
小三治には黙っておいてもらいましょう(笑)
姐さんまた来ないかなぁ~

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