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DVD観賞録⑥

ひねりの効いた結末

 傑作だと思います。ミステリ映画最大の魅力である「どんでん返し」が鮮やか。しかも二重の仕掛けがある。途中から、目が離せなくなりました。

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル 大学教授、デビッド・ゲイルは死刑反対論者としても知られる著名人だったが、反対運動の同志である女性をレイプしたうえで殺したとして逮捕され、死刑判決を受ける。執行3日前、ゲイルはニューヨークの雑誌記者のインタビューを受けることになる。記者は話を聞くうちに、ゲイルの無実を信じるようになるが・・・。

監督は、アラン・パーカー。ゲイルは怪優ケビン・スペイシー。女性記者にケイト・タイタニック・ウィンスレット。

  鍵は「死刑廃止論」そのものにある。それ以上は、いわゆる「ネタバレ」になってしまうので書けないが、結末は衝撃的。賛否も相半ばするように思う。

 スペイシー、相変わらず不思議な役者で、頂点を極めつつも、スキャンダルによって転落、やがては死刑判決をうける教授役を嬉々として演じている。ウィンスレットも熱演。「真実」に近づくにつれて、表情が変わっていく記者の描き方がリアルである。

というわけで「☆☆☆☆2/1=4.5」。日曜の昼下りに見るには少々、ヘヴィではあったが、よくできた脚本が楽しめた

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