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ジャズ、イズ⑱

軽やかなるもの

 最近、かなり意識的にビル・エヴァンスを聞いている。エヴァンス節のエヴァンス節たるゆえんはどこにあるのか、夜のぼんやりした頭で解析しようとしている。

インタープレイ+1 Music インタープレイ+1

アーティスト:ビル・エヴァンス
販売元:ビクターエンタテインメント
発売日:2005/09/22
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 このアルバム、「ワルツ・フォー・デビー」などの初期トリオ4部作とは異なるエヴァンス節が聞ける。若き日のフレディー・ハバードのトランペットとジム・ホールのギターをフィーチャーしてのまさしく、インタープレーは何とも都会的。アレンジなどに、エヴァンス独自のセンスが感じられるアルバムだ。

 そのエヴァンス節とは、特有の軽やかさなのだと思う。決して、重たくならない、節回しとでもいうか。コルトレーン節とは正反対の音楽性だ。1曲め「あなたと夜と音楽と」ではその傾向が特に顕著。

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