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ジャズ、イズ⑰

元気をもらうもの

 先日、私と同い年で亡くなった同期入社のKがジャズ好きだったことが影響してるわけでもないのだろうが、毎日のようにジャズを聞いている。特にお気に入りなのが、このブログシーリーズ「ジャズ・イズ⑯」でも紹介したジョン・コルトレーンの「セルフレスネス・フィーチャリング・マイ・フェヴァリット・シングス」で、毎日、帰宅後に1回は聞いている。コルトレーンの狂う寸前の壮絶なるテナーサックスと、拮抗する各リズムセクションが何とも格好いい。戦慄すべき演奏だ。元気をもらっているよ、毎日のようにね。

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アーティスト:マイルス・デイビス
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 マイルスのこのアルバム、聞くべきはトニー・ウィリアムスのドラムだろう。しょっぱなの「マイルストーンズ」におけるシャカシャカ、誰かが三日月のように鋭い、って比喩を使っていたけど、本当に鋭利な刃物のようなリズムだ。3曲目「ソー・ファット」も凄いよなあ。ウェイン・ショーターなんかなめられてるよ、トニーに。

 1964年段階でこれだけの音楽を作り出してなお満足せずに、先に進んで行く意志としてのマイルス・デイヴィスには感動するしかない。こういうところから、私は元気をもらっているから、老けるわけにはいかないのだ。ジャズって、本当にすごいもんだという実感が、最近になってようやく出てきたよ。

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