本を読む55
さて、今年も読みます!
というわけで、今年も始まり、読書の1年も幕開けしたのです。今年も読みまくりたいと思っています。でも、最近は寄る年波のせいなのか読むスピードがものすごく、遅くなりました。それに加え、寝床ではすぐに眠たくなってしまい、読書がはかどりません。などと泣き言をいっても仕方がない。とにかく、読んで、読んで、そして読むことです。よろしく、お付き合いください。
さて、今年の年頭を飾るのはジェフリー・ディーヴァーの「クリスマス・プレゼント」といきましょうか。
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クリスマス・プレゼント 著者:ジェフリー ディーヴァー |
この本、刊行は2005年の12月なんですよね。紹介するには少々、古いかなとも思いましたが、2006年の「このミス」などで堂々のベストテン入りしていることもあり、見逃すのも惜しいので、取り上げる次第です。
ディーヴァーは、このブログでも「12枚目のカード」で取り上げましたが、とにかくひねりを効かせたミステリを書く作家で、肢体不自由の天才犯罪学者リンカーン・ライムシリーズ(「ボーン・コレクター」「コフィン・ダンサー」など)などの長編で知られます。「12枚目-」はシリーズの最新作だったのですが、こちらは著者初の短編集。「クリスマス・プレゼント」は邦題で、原題はずばり「TWISTED」(ひねり)。表題作など16編が収められています。
短編はとにかく、アイデア一発勝負。それゆえ、ここにストーリーなどを紹介するわけにもいかないのが残念ですが、ミステリ好きなら読んで損しない珠玉の作品ぞろいであることを保障します。ほぼ1年前に読み、そして今回、ここに紹介するために再読したのですが、もう一度、楽しめました(ボケて中身を忘れていただけ、というご指摘はさておき)。
☆90点⇔この作家が出す本はすべて注目に値する
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