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星飛雄馬のクリスマスパーティー

・・・わが世代は、クリスマスといえば「星飛雄馬のクリスマスパーティー」を思い出す。飛雄馬とはもちろん、名作マンガ「巨人の星」の主人公である。

 巨人軍入団後、ようやく、ローテーションの一角を占めることができた飛雄馬。そのオフシーズンには、契約更改でごねるなど、禁欲的なかつての姿はなかった。それは「野球ロボット」と、ライバルのアームストロング・オズマ(中日、のちベトナムで戦死)に揶揄されたからだ。

 「俺は、野球だけのロボットじゃないっ!!」。飛雄馬は大橋巨泉司会の「スターボウリング」に主演するは、そこで共演したオーロラ三人娘の天馬ルミと遊び回るは、失われた青春を回復しようと、必死の日々を送っていた。

 極め付けが「クリスマスパーティー」だった。判宙太、左門、花形はもちろん、とうちゃんこと「一徹」、ねえちゃんこと「明子」まで招待。購入したばかりの都心の自宅マンションでパーティーの準備を進める飛雄馬。鼻眼鏡をつけ、クラッカーも用意。テーブルにはいちいち「左門」などのネームプレートさえ整えたのだが・・・。

 冷酷な電話のベルが鳴る。花形だ。「星くんとはライバルでいたい」。左門からも電話だ。「ライバルですたい」。同じようなことを九州弁で言う。もっと早く言えよ!招待したときに言えよ!しかも、一徹も明子も欠席だ!来てやれよ、肉親だろ!泣きじゃくりながら、テーブル上のケーキなどをぶちまける飛雄馬。

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 強烈な印象を残したエピソードだ。トラウマになっているともいえる。私がそれ以降、当てが外れることを「星飛雄馬のクリスマスパーティー」と呼んでいることは、言うまでもない。

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コメント

アームストロング・オズマはベトナム戦争で負った傷がもとで自宅で死んだはずですよ。(確かロッキングチェアに座りながら)広義では戦士かもしれませんが。間違っていたらごめんなさい。僕がまだ高校生の頃、ススキノには飛雄馬がかぶっている帽子と鼻メガネをかけた酔客がたくさんいましたよ。「恥辱の文化史」ってところでしょうか。そういえば小学生の時エキスパンダーで大リーグ養成ギプスを作ろうとしましたが途中で断念しました。

記憶だけを頼りに一気に書いたからなあ~。
調べてみるとオズマは戦場で重傷を負い、生まれ故郷のスラムで死んでいるようだね。ただこれはアニメヴァージョンでのみ描かれているという。
ちなみにオズマ、セントルイス・カーディナルズの一員として来日後、一年間のレンタル契約で中日ドラゴンズに入ったのだね。
 また、オーロラ三人娘で飛雄馬と付き合ったのは「天馬ルミ」ではなく「橘ルミ」という名前だったようです。

懐かしい話しで盛り上がっていますね。
私は、オーロラ三人娘の「アイラブュ、アイラブュ、フォレバモー」という歌が耳について離れません。

「フォレバモ~」は「クールな恋」というタイトルなんだね。オリジナルは、ゴールデン・カップスだってさ。

ちなみに、父・一徹が愛飲していた焼酎は「白波」である。

>dogさま
本当のようだね。ポン酒の方が、人生テンぱった感じが出ているのだが・・・。あのころ、東京・下町で芋焼酎飲むなんて贅沢だぞ。一徹、意外と金持ちだった?

なにせ「日本一の●●●夫」だからね。ちなみに小生は自宅で4㍑1380円の大自然を飲んでおります。白波なんかは盆暮れ正月しか飲めません。

というより、星一徹は鹿児島出身なのではないですか?

いや、一徹は東京都杉並区出身では? ちなみに、左門豊作の兄弟の名前は、二郎・まさひろ・三郎・ちよ・みち。

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