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本を読む45

意欲作ではあるだろうがね

 簡単にいえば、21世紀アメリカが合衆国と州政府に分かれて内乱を起こすという話。この作家、フランス中世もので直木賞を受賞していて、歴史というものの取り扱いに慣れていて、それゆえに、このような「偽史」ものに挑戦したのだろうな。その心意気や、よしだよ。

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 でもその試み、成功しているのかなあ。文明批評、アメリカ批判としての重いが先行していて、どうも、まとまった小説としての全体性にはかけるというかな、失敗しているのではなかろうかな。人物が薄いんだよな。それが狙いかもしれないけど、登場するアメリカ人がほとんど、バカ。それはないだろうよ。

 少々、期待しすぎた。残念。

☆70点⇔アメリカを書きたいという志は記帳であると思うよ

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書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

がっかりだぜ小笠原。所詮金か。二度と北海道の地を踏むなよ。俺の舎弟のジータとナマータがただではおかないぞ。明日朝刊の一面の見出しは「裏切り者!小笠原」だ。(編集局管了承)

>会長さま
やっぱり、の感が強いね。
パレードや感謝デーの前に表明し、お祭り気分に水を差さなかったのが何よりといえば、何よりだ。
まあ、人生は一回だから好きなように生きるしかないんだけどさ。
私は新撰組のように、義に殉じて生きたいですね。

小さいヤツだ。
ドームに来たらブーイングの嵐ですよ。
札束が舞いますよ。
すすきのは危なくて歩けません。

義に殉ずる人間ほど損をする世の中なのはなぜだろう?
私のように『世の中銭や』と考える人間も増えるのは当然だよね。来年の11月が待ち遠しいぞナ・マ-タ

久しぶりの二日酔い。悪い酒になった原因は小笠原、それと自身の酒癖の悪さ、そして安い焼酎(グランブルー・はねもん屋で一本1200円)。移籍で年収が500万が1000万になるのならしゃーねえが、3億8000万が4億になってもなんにもかわらないべや。でもC評価よりB評価の方がいいか?

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