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映画評、のようなもの⑦

圧倒的な自然描写

 病気だ何だで、しばらく、映画館に行くこともかなわなかったのですが、2006年の6本目を1日、見ました。「狩人と犬、最後の旅」です。シアターキノにて。カナディアン・ロッキーで実際にトラッパー(罠猟師)として生きてきたノーマン・ウィンター自らが自らを演じています。

 事故でリーダー犬を失ってしまったノーマンのもとに、ハスキーの子犬がやってきます。初めは役立たずにも見えた子犬ですが、意外な才能があることがわかりました。この犬の頑張りが、森林伐採が進み、山を去ろうとさえ思っていたノーマンの心に新しい光をあてていきます。

 なんといっても、映像が圧倒的。ロッキーの四季を強烈に描き出します。「美しい」などとは表現できないほどの自然の凶暴さがスクリーンから伝わってきます。特に冬の厳寒の映像は見ているこちらまで、さむけを覚えたほどです。

 そして人と犬との信頼関係が何とも熱く伝わってくるのです。凶暴な自然の中で生きていくには、人と犬とが信頼し、協力していかなければならない。その事実が、映像をさらに感動的なものにしています。

 狩人と犬、最後の旅 ぜひ、大型スクリーンで見たい映画。キノのスクリーンでは少々、物足りなかったのも事実です。犬好き、ナチュラリスト必見の映画ではないでしょうか?

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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

気になってた映画なので、ぜひ見に行きたいと思ってます。でも最近、シモの切れが悪くなってきたのと同時に、涙もろくなってきてるから、少々つらいかな。
『アルマゲドン』5回見て、5回共泣いてしまったから・・・
金龍丸の(今月の釣れました)にもっとすごいの写真が載ってます。大会の結果は平凡な記録でしたが、対象魚外で特別賞を獲得しました。その時の写真です。他にもワラサにも写り込んでます。喫茶店のマスターより漁師が向いてるかな?やはり漁師はタダシだよね。

>panchoさま

地味な映画なので、函館でも上映すればいいですね。とにかく、犬が熱演ですよ。
漁師のタダシは元気なのか??? 最近、連絡がありません。今月末には旭川市長選も控えているので、松ちゃんともども、忙しいのかなあ~。

>panchoさま

panchoさん、すごいね。80センチ越えのヒラメを釣っているじゃないですか! これだけ大きいと、食べ切れないのではと心配になります。もちろん、家の中は魚拓だらけなのでしょうね?

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