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映画評、のようなもの①

前口上

 映画は私の興味を大いに誘います。2006年以降、映画館で見た映画を評していきたいと思っています。

 映画はある意味、強制的なメディアです。受け手を一定時間、映画館のスクリーンの前に座らせておく必要があるからです。「いつでも、好きなときに」楽しめる現代的なメディアとは一線を画しています。ここを勘違いして、最近、映画館などであたかも自宅のテレビの前にいるかのように、上映中、隣の席同士で会話を交わす人々を散見します。比較的、高年齢の方が多いような気もします。「映画館慣れ」していないのかもしれません。

 私は2月いっぱいまで旭川で勤務し、3月から札幌・双子山に住んでいます。旭川はモータリゼーションが進んでいて、郊外型シネマ・コンプレックスが発達していました。スーパーが隣接して、ついでに買物もできるという利点はあったと思います。

 それはともかく、映画について語っていきましょう。

 

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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

「嫌われ松子の一生」観ましたか?
普段は会員制1年間見放題の2本立てものばかり見ているのですが、高校の後輩が製作委員会で名前がのっているというので映画の日を利用して観てきました。
「下妻」の監督というのでどれだけ今度はぶっとんだものかと、想像していたのとは違い、月並みな言い方ですが、本当に感動しました。
時を前後して出てくるエピソードが、どんどんつながっていき、ずれていた、かけていたパズルのピースがはまっていくような心地よさを感じました。
はまるごとにそれぞれの人物がいとうしく思え、
温かい涙が流れてきました。
(前日に「リトルランナー」を見たのですが、はるかに「松子」の方が気持ちよく泣けました)
刑務所のシーンは「シカゴ」みたいな感じで、
たくさんの印象的なシーンの中でも私はあそこが一番好きです。
ストーリーの概略だけ聞くと、虚構そのものですが、
不思議とそんじょそこらのドキュメンタリーや感動ものより実感が残るのが不思議です。実際、「浮浪者がり」や「孤独死」の問題などごく現実的なものですし。

最後、空を超え、河を超え、時を超えて「ただいま」にたどり着いたときには
なんともいえない安堵感、幸福感を感じました。

仕事がつまっていたので3週間ほど酒も飲んでいません。
今夜はゆっくり映画の話をしながら飲みたいと思います。

>もみの木さま
ご丁寧なコメント、ありがとうございます。
最近はたるんでいて、映画館に通ってません。
「嫌われ松子」、面白そうですね。
小説はすごいご都合主義的展開で、それはそれで楽しめた記憶があります。

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