おんがくんく2009※番外編

買ってしまいました。個人消費拡大です。勝手に。

 先にご報告、申し上げました通りのBOSEのシステム、買ってしまいました。

 すごい音です。クリアでね。ふくよかな音が何とも。バッハの音符が空から降ってきます。質感を持った音がひたひたと、迫ってきます。

Bose 全長、50センチ程度なんですよ。そこから、ものすごい音が出てきます。バッハなんか聞くとよくわかる。ジャズもいいし、ビートルズのリマスターもGOODだ。

 これから先、こいつと付き合うことになる。頼むな、BOSEくん!

本当にすごい音でさ。ビートルズのリマスターなんてその最たるもので、これは私たちがこれまで、聴いていたものとは全く別物だとさえ思う。

 バロック系の管楽器が響く。このへん、ハイドン、ヘンデルあたりは本当に音が浮遊しているぜ。

 ジャズもいいしな。ズート・シムズ、ユタ・ヒップいいじゃないすか。

 そしてディランの「ロウランドの悲しい目をした乙女」を聴く。わが葬式に流せよと。かみさんに命じている曲。これはまあ、どれでもおなじだ。

 それだから、愛する早川義夫さんのCDを聴くことにする。

 このマシンのすごさはあるな。きちんとした音が出せる。このサイズで、それは難しいぞ。

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同志たちとの忘年会

札幌支部まつり

 かつての、労働組合運動時代の同志たちのうち、札幌在住者Oniusi01から募って、忘年会を挙行した。場所は同志dog行きつけの環状通り東にある「ムーンフィールド」。民家の一角を改装した、いごこちのよろしい店です。

参加者は、私とdog、モーター・ジャーナリストのズルシャモ、エコノミストのまっちゃん。そして室蘭からイベントマンにして眠る男・ジータくん、なんと旭川からフィッシャーマン・ただしも参戦したぜ!

22時前に退出したが、まあ、同志諸君、こういう催しをできるのも、元気ゆえだな。「つきた」の母さん、とうさん、あの値段でありがとうね!

 でも、問題は将来性を描けなくなっていることです。確実に、私たちは、本格的な破滅に向かっている。誰も、本当の意味での数学的な解を導き出せない。それぞれが、勝手な解答を導き出し、逃げきろうとしている。それはそれで仕方がない。もう、「坂の上の雲」はどこかに行ってしまったのだから。

 でも別の「雲」は? このままほろびたくはないよな。

 ・・・そんな話をしながら、同志と飲む。いいね。また、やりたいね。同志よ、そしてなによりも、友よ。

 

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あいさつについて

返事ぐらいしろよ。

 わが職場は基本的には、いいところなのだが、ひとり、ヘンなのがいる。

 あいさつって、基本的なものだろ? 

 この男、仮に大統領とでも名付けようか。朝、いきなり溜息をつきながら部屋に入ってくる。しかも、わが部屋の良心といわれる池ちゃんに「おはようございます」っていわれても、何の返事もしないんだぜ!

 50歳過ぎて朝の「おはようございます」もいえないんなら、人間、考え直せよ!評論家野郎め。

 舌打ちを付き、溜息をつき、ドラミングでうるさい。根本的に人間存在をバカにしている。

 私はブログに、基本的は人の悪口とか書かないつもりでいるのだが、世の中、ホントにこんな人間が存在するんだね。

 もって他山の石とすべし。

 あいさつはきちんとしよう。

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クリスマスパーティー2009②

ことし2回目!

 と、いうわけで、ことし2回目のクリスマスパーティーを、19日夜、我が家で挙行したのです。ことしはこれで打ち止めですね。Chicken

 お招きしたのは同期入社のK氏夫妻と、同じく同期でいまは小樽に働くKさん夫妻と娘さん。

 K氏には帯広名物のチキン、Kさんには小樽名物「あまとう」のケーキなど、たくさんのお土産をいただきました。ありがとうございました。

 Cake しかしまあ、雑然としたテーブルですね。ケーキの隣に手巻きずし用のご飯、春巻き、しょうゆ・・・。統一コンセプトが皆無です。

 Takoyaki01 最下段の写真は、K氏が持ってきた 「自動タコ焼き機」。通販で1万数1千円で買い求めたそうです。ちょこちょこと、バーが粉の入る部分を押し上げ、自動的に丸く、タコ焼きを仕上げるというすぐれものです。

 まあ、こうやって毎年、楽しく飲めるのも、健康であってこそ。みなさん、身体を大事にして、また来年もやりましょうね。

 

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白い季節に

今年もまた。

 ずいぶんと積雪が遅れていた札幌ですが、18日夕方からどんときました。白い季節の到来です。Snow

 昨夜は夜中に、雪かきをしました。除雪車も来てました。雪を中心に、回り始める季節なのです。

 スズメ軍団は元気に、エサをついばみに来ています。こうなったら、もう山にもエサはないのだろうなあ。よしよし、おじちゃんが面倒みてやるからね。春まで、頑張ろうな。・・・そんな季節です。春が待ち遠しくnなってくる。まだ、年末なのに。冬至も、まだ来ていないのに。北国の宿命をかみしめましょうか。

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カートラブル・オン・マイ・マインド③

またバッテリーが!

 上がってしまったぜ。わが愛車のバッテリー。深夜、雪かきしようと表に出て、試しにエンジンをかけてみようとしたら、うんともすんともあれ~、ともいいやがんねえ。

Batteri 困ったもんだ。また、誰かにレスキューを求めないと。中古車ディーラーいわく、「バッテリーは新しくなってます」って言ってたのに、嘘かよ!

 先週の土曜日、ガソリンを入れたときにバッテリーチェックを頼んだ。10段階で3。危ない状態だった。充電しようとしたのだが、スタンドのぽわ~んとした兄ちゃんが「6時間ぐらいかかりますよ~」とぶーみたいな口調で言うのでまあ、いいかと思って帰ってきてしまった。痛恨なり。その時にチャージしておけばよかった。でも、もう2回も上げてしまったバッテリー。新しいものに買い換えたほうがよろしいのかなあ? どうでしょう、同志ずるシャモさま。

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おんがくん2009⑩

なんだかんだといっても、暮れは、これ

 やはり、ベートーベンの第九ですね。暮れだからといって、ありがたく聴くのは、日本人だけだそうですが、まあ、いいじゃないですか。

ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」

 カラヤン、ガーディナー、チェリビダッケのものも持っているが、愛聴盤はやはり、フルトヴェングラー指揮、バイロイト祝祭管弦楽団。1951年の録音のものがこれほどまでに胸に迫ってくるのだから、一流の音楽とは、やはり、すさまじいものであると思う。

 年末、大掃除をしながら、このディスクをかける。なかなか、作業が進む。それでも、第4楽章は、どうしても胸にぐっとくる。作業が止まってしまう。

 ラストの疾走感。誰も追い付いていけないスピード。フルトヴェングラーがつんのめる。楽団がつんのめる。それでもいい。音楽は体感だ。

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ジャジーな夜に③

こういうトランペットもあるんだね

 兄はピアノのハンク、弟はドラムスのエルヴィン。まさにズージャー・ブラザーズど真ん中のサド・ジョーンズ。「ザ・マグニフィセント・サド・ジョーンズ」を聴く。

 いいですね。明朗で。こういうトランペットもいいな。マイルスのアグレッシヴなペットとは異なる音色ですね。融和的というのか。それでも、主張するところは主張するしたたかな音というか。

ザ・マグニフィセント・サド・ジョーンズ Music ザ・マグニフィセント・サド・ジョーンズ

アーティスト:サド・ジョーンズ
販売元:EMIミュージックジャパン
発売日:2009/12/09
Amazon.co.jpで詳細を確認する

  けっこう、歌い上げるトランペットなんだね。でも、俗にならない。4曲目の「イフ・サムワン・ハド・トールド・ミー」、ラストの「シーディア」のソロなんかしびれるね。朗々と、気持ち良さそうに歌い上げているもんなあ。だれも止められないような、音の流れがそこにある。

 結局、カウント・ベイシー楽団での仕事が忙しくなって、スモールコンボでの仕事をしなくなってしまうという。だからブルーノートとしては、この人の後に、リー・モーガンが続くわけだ。

<データ>サド・ジョーンズ(トランペット)、ビリー・ミッチェル(テナーサックス)、バリー・ハリス(ピアノ)、パーシー・ヒース(ベース)、マックス・ローチ(ドラムス):1956年7月14日録音;ブルーノート1527

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人の情け

身にしみますね。

 10月に旅行した庄内・鶴岡市立加茂水族館の村上館長から、ネクタイが送られてきた。

 ここの水族館、知る人ぞ知る、日本一のクラゲの水族館なのだKuragetie。常に30種以上を展示している。世界で初めて、繁殖に成功したケースもある。

 しかし、以前は貧乏で、閉館寸前だったのだ。村上館長以下、スタッフの頑張りでここまでにした。村上さんからたっぷりと、その話を聞いたのだ。

 庄内弁でとつとつと語る村上さん。一時は借金まで背負わされ、本当に、このまま死んでしまいたいとさえ思ったという。

 「ちっぽけな水族館の意気を感じてほしくて、の」と村上さん。送られてきたネクタイも当然、クラゲ柄である。鶴岡シルクで織られた逸品である。

 先日も、7月のアタマにお邪魔した茨城県大子町の月待の滝のオーナーのソバ店主から名産のリンゴが送られてきた。私のような商売をしていて、一番、それこそ、意気に感じるのは、地方で本当に真剣に生きているそのような人からリスポンスがあることだ。

 だから、この仕事を続けていられるのだ。もっともっと、頑張りたいと思うのである。

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スクリーン2009※33

すごいもんです。感動しました。

 ユナイテッド・シネマ、要するに札幌市中央区の札幌ファクトリーあたり。「カールじいさんの空飛ぶ家」を観ました。素晴らしいな。こういう映画は、好きだな。こんな感性が年齢をとっていることなら、甘受しましょう!

<解説=goo映画より>冒険好きな少年と少女だったカールとエリーは夢を語りながら成長し、19歳で結婚。幼い日の思い出がつまった廃屋を買い取り居心地のいい我が家に改築する。喜びも悲しみも分かち合い、つつましく生きてきた2人にも、やがて悲しい別れが訪れる。ひとり残され偏屈な老人となったカールは78歳で一世一代の冒険に旅立つ。無数の風船と共に大切な家ごと飛び立ったカールが目指すのは、かつてエリーと夢見た冒険の地だった・・・。

<能書き>いいんじゃないでしょうか? 素晴らしいアニメの中で、素晴らしいストーリーが語られていきますよ。 冗談抜きに、素晴らしい出来です。語彙がないなあ私。

⇒☆☆☆☆★。正味な話、今年のベスト候補じゃないですか。

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